特定非営利活動法人 分水さくらを守る会
トップページ
プロフィール
活動内容の紹介
会員募集
 


新着情報
     
     
 
大河津分水桜並木の保全活動を行いました。(11月5日)
 燕市分水地区内には、信濃川大河津分水路堤防の桜並木をはじめとし、分水駅周辺などに多くの桜並木があります。これら桜並木の不用枝木の剪定やテングス病除去などを行う保全活動を行いました。当法人は、先人の桜文化を守り育て、次代に引き継ぐ活動を推進しています。
 今回実施した場所は、大河津分水路右岸堤防大河津資料館周辺から下流大河津橋の間、大河津橋からJR鉄橋までの間、あけぼの一丁目・市道分水向陽下諏訪線、JR鉄橋から新長、竹ヶ花から石湊、左岸堤防渡部集落周辺の桜並木です。

   
 
分水さくら公園内のコスモスが咲き始めました。(9月9日)
 花の里づくり事業として、5月16日にひまわりの種まきを実施しましたが、何回も水やりをしながら管理をしていましたが、鳥に種を食われたのか、うまく発芽せず、6月22日コスモスの種まきを行いようやく咲き始めました。
   
 
JR分水駅桜並木周辺の除草を実施(9月5日)
 JR分水駅の桜並木周辺の除草を実施しました。この桜並木は樹齢100年を経過した言われており、全国的にも貴重なものです。

   
 
大河津橋公園・分水桜並木遊歩道の除草を実施(9月2日)
 今年度2回目の大河津分水五千石桜並木遊歩道及び大河津橋記念公園の除草活動を実施しました。
   
 
ボランティア・サポート・プログラム活動を実施(8月30日)
 今年度2回目のボランティア・サポート・プログラムを実施しました。

   
 
役員会で正副理事長を再任しました。
(7月1日)
 総会で選任された新役員による役員会を開催し、正副理事長を選任し、今後2年間の執行体制を決定しました。今後も会員並びに地域住民が一体となり「桜の里分水」を守り育てるために、地域に根ざした活動を推進しますので、変わらぬご支援をお願い申し上げます。
任期 令和6年71日〜令和8通常総会まで

役  職

氏  名

   住      所

顧  問

小林  清

燕市下諏訪

村上 謹一

燕市長辰

吉田 幸策

燕市五千石

理 事 長

小林 恒男

燕市佐善

 副理事長 藤井 秀人 燕市笈ケ島
 事務局長 佐藤 幸久  燕市向陽

理   事

田辺 次郎

燕市大川津

小田 武一

燕市分水文京町

山崎 嘉雄

燕市横田

武内 秀記

燕市渡部

丸山 吉朗

燕市横田

田村 勝彦

燕市野中才

藤田 謙一

燕市熊森

田辺 宏貴 燕市大川津
川本   修 燕市一ノ山 

監  事

西片建一郎

燕市泉新

相田  哲

燕市分水桜町

   
 
東京分水会創立30周年総会が盛大に開催される。(6月16日)
 6月16日東京分水会創立30周年総会が、上野精養軒で盛大に開催されました。小林副理事長が出席し、さくら基金が贈呈されました。このさくら基金については、毎年度、本会に寄贈されているもので、会員の皆様方の故郷の桜に対する思いが込められたものです。大変ありがとうございました。

   
 
JR分水駅桜並木周辺の除草を実施(6月4日)
 JR分水駅の桜並木周辺の除草を実施しました。この桜並木は地蔵堂駅の開業時に植樹されたといわれており、樹齢100年を経過したことになります。

   
 
分水桜並木遊歩道・大河津橋公園の除草を実施(6月3日)
 大河津分水五千石桜並木遊歩道及び大河津橋記念公園の除草活動を実施しました。

   
 
大河津分水河川敷除草活動(ボランティア・サポート・プログラム)(5月31日)
 ボランティア・サポート・プログラムとは、住民参加型の河川管理を推進し、より良い河川環境を実現する理念のもと、信濃川河川事務所長、燕市長及び当法人との三者協定に基づき実施するボランティア活動です。VSP協定に基づき、大河津分水に訪れる利用者に快適な河川空間を確保し提供するため、関係者と協力して除草ボラ活動を行いました。
   
 
令和6年通常総会を開催しました。(5月24日)
 令和6年通常総会は、5月24日午後6時から燕市分水福祉会館で開催しました。
 当日は、正会員数120名、有効出席者数98名(本人出席17名、委任状81名)でした。理事長より、令和5年度事業について、概ね計画された事業が実施されたと挨拶があり、令和5年度事業報告、活動計算書(決算)が承認され、令和6年度事業計画及び活動予算並びに定款の変更がそれぞれ原案のとおり可決されました。任期満了による役員の選任については、理事12名(再任10名、新任2名)、監事2名(再任)が選任されました。
   
 
ひまわりの種まきを実施(5月16日)
 花の里づくり事業の一環として、毎年実施している「道の駅国上の管理畑」及び「大河津分水さくら公園」に、ひまわりの種を蒔きました。
 また、道の駅・さくら公園にはマリーゴールドを植えました。


           道の駅国上の管理畑

           大河津分水さくら公園
   
 
さくら公園の八重桜が満開です。(4月25日)
 さくら公園内の遅咲きの八重桜が満開です。

   
 
「花の里づくり事業」菜の花が見頃です。(4月14日)
 花の里づくり事業として、「道の駅国上の管理畑」及び「大河津分水さくら公園」に、菜の花の種まきを行いました。花が咲き見頃になりました。
   
 
大河津分水路の桜並木が満開(4月12日)
 信濃川大河津分水路の桜並木が見ごろとなりました。

   
 
JR分水駅・大河津分水路の桜が開花(4月10日)
 JR分水駅の桜が開花しました。この桜並木は地蔵堂駅の開業時に植樹されたといわれており、樹齢100年を経過したことになります。これらの桜は、古木で幹の太さが約3b50aの大木です。樹齢100年を超える染井吉野は全国的にも非常に少なく貴重なものです。

   
 
燕さくらマラソン大会のスタッフとして参加(4月6日)
 信濃川大河津分水路で開催された、第34回燕さくらマラソン大会にスタッフとして参加しました。さくらを守る会役員は競技役員として、ハーフマラソン5`地点でのエイドステーション(給水)を担当し、精一杯のおもてなしと応援をさせていただきました。