2001年第3戦 七色ダム
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昨年順位 |
児島湖
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琵琶湖
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七色ダム
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トータル | ||
1 | カマス和田 | 5 | 1 | 10 | 8 | 0 | 0 | 0 | 19 |
2 | 3インチ橋本 | 7 | 1 | 1 | 10 | 0 | 0 | 0 | 12 |
3 | サイトマスタ-星山 | 1 | 1 | 2 | 6 | 0 | 0 | 0 | 9 |
4 | シロクマ野口 | 6 | 1 | 6 | 1 | 0 | 0 | 0 | 8 |
5 | コッセツ岩元 | 2 | 1 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 6 |
6 | マチボウケ岸本 | 3 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 |
7 | ブルー中鼻 | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
8 | ドシタノ中崎 | * | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
6月9日(土)はれ |
久しぶりの七色ダム。前回琵琶湖戦の結果がまあまあだったからか、みなさんかなり気合が入っておりました。 しかし、いきなりトラブル発生。中鼻選手が事故のためリタイア(詳細は釣り日記に)!また、野口選手のユ
ーザーでサーバークラッシュで緊急対応!岩元選手はゴルフのしすぎで背筋痛!おいおい・・・どないなっと んや・・・一抹の不安を胸に出船。星山/橋本チーム・岸本/野口チームは下流へ消えて行く。和田/岩元チ
ームはレンタルボートのすぐ下、ベンド部インサイドのシャローへ。センコーを2・3投後、いきなり常り出 す背筋痛ジジイ。ジジイがサターンで31cmをGET後、少し下流のインサイドベンドへ。ブレイクに大岩
が沈むと書いてあったので、ジグヘッドにカーリーテールを装着。フォーリングから着底後すぐにアタリが! ここで和田選手が29cmと33cmGET!後ろのジジイは・・・まぶたが重そう・・・落ちるのは時間の
問題やろな・・・。その後メインレイクと大又川の合流点等を攻めるがバイト無し。上流へ戻る。そして夕方、 相変わらずジジイの動きは遅いが、サターンでノンキー4本程追加。TOPでカマス(ケタバス?)を釣って
タイムオーバーでした。ちゃんちゃん。一方星山/橋本チームはダムサイトから釣りあがっていく戦法で、セ ンコー・サターンで20匹。ノーバイトの呪いも解け、橋本選手34cm・星山選手32.5をGET!岸本
/野口チームはどっかの川筋を流した後、ダムサイトのブイに固定。ここでもイケス作戦を展開。しかし、赤 センコーで数は出るもののサイズは上がらずタイムアップ。帰路に迷うおまけ付きでした。
寸評 気合空回りやんけ・・・カータンはどこいったんや!カータンは・・・ |
中鼻プロ追突事故の連絡を受け、盛り上がっていたテンションが一気に下がってしまった 一同は、5分もせぬ間に元のハイテンションに戻り、一路七色ダムを目指した。ほぼ予定通りのAM4:30にボート屋到着、大会開始の挨拶もそこそこに愛犬家星山プロとダムサイトを目指す。当初の予定では、アフターの回復ビッグバス狙いを考えていたが、梅雨時期にしては終日薄曇りのまま雨も降らず、気圧が低いわりには厳しい展開となった。当日のパターンを把握するまではと、とりあえずトップからチェック開始。ザラ、シャローAを立ち木沿いに引くが全く反応なし。それどころかあまりにも水質がクリアなため目視範囲内に魚 が見えないところでプラグを引くのは自分には無理と判断。(単に集中力がないだけ・・ ・)ノーバイト 脱出のためとりあえずセンコーで小バスを釣り上げた後は、立ち木エリアでセンコー絨毯爆撃を試みるが、これまた反応が悪い。サイトマスター星山プロから、「魚はもっと 底やで」 とアドバイスを受け1/8ozのダウンショット(サターン3”)でボトムを感じながら 探ることにする。 メインレイクに面したワンド出口の岬プラス立ち木という箇所で34cmを取ることに成 功。 その後同様の場所を廻り、ワームもボディシャッド4”へサイズアップしたり、テキ サス、ラバジ と試みるが魚の大きさは相変わらす30cm弱がほとんど。しかし重めのダウン ショットには わりと反応がよく、二人で20尾以上の魚を獲ることができた。久しぶりなので何度 目の優勝 かも忘れてしまったが、とりあえず素直に喜びたい。サイズは小さいけどね。 最後に一言。恐るべし“サイトマスター”!! ほんま、よー見えますわ |
@−Aかな該当者ないっすね ふーよかった50UPじゃなくて 今週末精神的リハビリを兼ねて池原行ってきます。おたのしみに!! |
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