2004年第4戦  合川ダム

※デジカメ忘れずにもってきましょう。ランディングネットも・・・もしかして日本記録が出てもしらないよ!!

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第9戦
昨年順位
合川ダム
琵琶湖
琵琶湖
合川ダム
琵琶湖
池原ダム
二津野ダム
琵琶湖
琵琶湖
TOTAL
1
和田
3
6
5
2
5
         
18
2
中鼻
2
5
1
5
4
         
15
3
岸本
5
4
4
4
2
         
14
4
政井
4
0
3
3
3
         
9
5
岩元
6
1
6
0
1
         
8
6
星山
7
0
1
0
6
         
7
7
野口
1
3
1
0
0
         
4
8
徳山
  
0
1
0
0
         
0
9
橋本
   
0
0
0
0
         
0
7月10日あめ・くもり時々はれ




【寸評】

 真夏のリザーバーシリーズ第1戦合川ダムが7・10に行なわれました。
この日は朝から大雨。びしゃびしゃなりながら大会スタート。和田・星山艇・政井・岩元艇は前の川、岸本・中鼻艇は日置川で
それぞれ釣りスタートっ!。水質もそれほど悪くなくコンディション的には夏にしてはいいほうでした。
9時ごろには雨もあがり、晴れ間もさして、本格的に攻撃開始。

釣果はやはり春でも実績の高かった前の川と熊野川のインターセクション近辺に集中しました。

 午前中に星山選手・和田選手・中鼻選手がそれぞれ40UPをGET。
岸本選手・政井選手も40の壁が厚く、岩元選手も合川ダムは相性が悪く苦しんだようです。

 釣り人が結構多く、いい型のバスがいるエリアは限られているため、ポイントに対するアプローチがキモだった気がします。
魚探を持っていきましたが、日置川バックウォータが15℃前後と低く魚影が薄かったので行ってないですが
将軍川のバックウォータもなかったかなと思います。
ちなみに前の川と熊野川のインターセクション近辺は25℃ありました。

 星山選手が1350のキッカー・和田選手がキロアップとの星山艇のまわりを残りの2艇もうろつきまくるが
1350gを超える魚はきびしく、星山選手が久々の優勝+馬総どりの完全勝利をおさめた。

 

1位 星山選手 48cm
6P
1350g
今回2位の和田選手
フィッシングレポート:「サイトフィッシングについて
2位 和田選手 44cm
5P
1200g
3位 中鼻選手 43cm
4P
950g
 
4位 政井選手 37cm
3P
600g
 
5位 岸本選手 36cm
2P
575g
 
6位 岩元選手 17.5cm
1P
40g
 
           
           
           



【馬の結果は・・・】 第4戦 出馬表

3-4 星山選手 あたり



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