2008年 第7戦 in 琵琶湖

 

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第6戦
第7戦
第8戦
第9戦
昨年順位
琵琶湖
琵琶湖
琵琶湖
風屋ダム
合川ダム
七色ダム
琵琶湖
琵琶湖
琵琶湖
TOTAL
1
政井
1
6
4
6
5
 4
5
 6
   
36
2
岩元
5
3
5
4
3
 5
6
 0
   
26
3
中鼻
2
4
6
1
4
 3
3
 4
   
25
3
岸本
4
5
1
5
6
 1
2
 3
   
23
5
和田
6
1
2
1
1
 6
4
 5
   
20
6
野口
3
1
1
1
0
 2
0
 0
   
5
10月4日(土)はれくもり時々雨


【寸評】

秋の琵琶湖シリーズ初戦。

LURENEWSやいろんな情報では数つりの北湖、水悪くデカバス一発の南湖という噂でした。
早速、岸本中鼻艇は巻物で数釣りを楽しむべく北湖をあがっていく。
すると4mぱらウィードのポイントでディープクランクに30cm弱のバスがポツポツ釣れ始める。
(岸本選手にクランクで50UP?バラシあり)
トップでも釣れる状況でなかなか楽しめました。
対して政井・和田艇は周りの船はバンバン釣れているのに全く釣れない状況が続く。(政井選手はギルまみれ)
北湖の豆バスに飽きた岸本・中鼻艇は南湖のディープを攻めるべく、偶然にも割り当たった50馬力の船で高速移動!下物浚渫を目指す。

のんびりした昼過ぎの釣れない時間・・・・ここでいきなり釣果報告が!午後1時すぎだというのに真野の浮き漁礁を攻めた政井選手が58cm2550(長さで歴代2位)の巨大バスをギルまみれの汚名を晴らすべく豪快に抜き上げる。

あせった岸本中鼻艇はディープホールまで移動し、魚探で水中島をさがして攻めるもなにやっていいか分からず退却。

夕方には2艇そろって真野の漁礁。政井選手が40UPを追加する一方、中鼻選手ラバージグ回収しようとして竿まで折る始末・・・・   
結局政井選手が年間優勝を決定づけた。

(また竿かわな・・・・ トップページのGOO-NETの広告からなんでもいいので車の見積依頼してくださーい。 皆様ご協力を・・・・・)

次回は 11月8日です。琵琶湖一泊です。

1位
政井選手
2550g
58cm
 
2位
和田選手
400g
30cm
 
3位
中鼻選手
350g
29cm
 
4位
岸本選手
250g
25cm
 
         


【馬の結果は・・・】 第7戦 出馬表
和田選手GET


第6戦