2006年 第1戦 in 琵琶湖


私がアシスト しました。

 

     
第1戦
第2戦
第3戦
第4戦
第5戦
第6戦
第7戦
第8戦
第9戦
 
   
昨年順位
琵琶湖
琵琶湖
池原ダム
合川ダム
風屋ダム
七川 ダム
琵琶湖
琵琶湖
琵琶湖
TOTAL
1
岸本
5
6
               
6
2
中鼻
5
5
               
5
3
政井
1
4
               
4
4
和田
2
1
               
1
5
野口
3
1
               
1
6
岩元
4
1
               
1
7
高垣
*
1
               
1
8
碓井
*
1
               
1
9
徳山
7
0
               
0
10
星山
8
0
               
0
4月15日(土) 雨

 



【寸評】

2006年第1戦が琵琶湖で行われました。この日はあいにく朝から雨。でも強い雨でもなくなんとかカッパを着込みスタート。
出てすぐの真野は白にごりでゴミだらけ・・・・ 徐々に南下していくと南湖は水温も若干高くまだましでした。

とりあえずアクティバ前でサーチ開始。 でも魚探にウィードらしきものはまったく映らず、フィッシュアラームさえならない。
静まり返った春の冷たい雨が降る琵琶湖でライトリグにあたりもでない状況に心が折れそうになるメンバー達・・・・・

しかし9時頃たてつづけに40UPが飛び出す。
まずは中鼻選手が毎度のカネカ漁礁をテキサスで43cm1300gをGET。
数分後に岸本選手が雄琴港前の澪スジのディープをマッドペッパーマグナムでえぐって46cm1500gをGET。


その後も雨は降りつづけ、厳しい状態が続く・・・

オカにあがらず昼飯もろくに食べずにがんばり続けた和田・高垣艇だが残念ながらノーフィッシュ。(高垣選手・・来月こそもっとイージーに釣れるよ)
同じく一睡もせず釣りづづけたフィッシングマシーン政井・碓井艇は政井選手がジグヘッドで根性の42cm950gをGET。同じ場所で碓井選手もクランクでかけるも痛恨の大バラシ・・・ 次はオカッパリ専用ガンダムの意地を見たいところです。

結局雨は4時まで降り続け、手ふやけて倍になるほどみんな疲れ果てました。ただ昼から車でヌクヌク寝てた人もいましたが・・・0.5ポイントにしちゃうよ。でもさすがは春。最悪のコンディションの割にはましな釣果だったと思います。オリーブでも50upが4・5本上がっていたようです。

来月は5月6・7日。GWでたたきまくられた後での琵琶湖です。ちょっときびしいかもしれませんが琵琶湖のポテンシャルを信じてチャレンジしましょう。釣れなくてもポイント開拓&チェックは重要です。だって6月も琵琶湖ですから

 


1位
岸本選手
1500g
46cm
 
2位
中鼻選手
1300g
43cm
 
3位
政井選手
950g
42cm
 

 



【馬の結果は・・・】 第1戦 出馬表
該当なし


 

第2戦