2018年 第5戦 in 琵琶湖

 

     
第1戦
第2戦
第3戦
第4戦
第5戦
第6戦
第7戦
第8戦
第9戦
 
     
琵琶湖
琵琶湖
合川ダム
池原ダム
琵琶湖
琵琶湖
琵琶湖(北)
琵琶湖
琵琶湖
TOTAL
1
豊森
 
5
6 
6
6
3
 
 
 
 
26
2
川崎
 
3
5 
4
3
5
 
 
 
 
21
3
政井
 
2
4 
0
5
6
 
 
 
 
17
4
岩元
 
4
1 
5
4
1
 
 
 
 
15
5
中鼻
 
1
3 
3
2
4
 
 
 
 
13
6
堀川
 
6
0 
0
0
0
 
 
 
 
6
7
原田
 
0
2 
0
0
0
 
 
 
 
2
7
礒元
 
0
0 
0
0
2
 
 
 
 
2
8月4日(土)晴

 



【寸評】

2018年MGLF第5戦が真夏の琵琶湖で行われました。
この日は久々の大橋マリーナ。朝5時20分に集合も、出船は6時・・・。夏の貴重なモーニングバイトが・・・。
この日の船はエレキも最悪・・・・。第二のレンタルボートを探さないといけませんな。

この日はパンチ大会(仮称)。去年のいい思い出を胸に念入りにリグってきたパンチショットを木の浜エビモエリアに放り込む予定だったが・・・・・・・・・・。
・水質悪い(なんか白い粒々が)
・エビモの育成が悪い(藻狩り船のせいか?)
・エレキが弱すぎて中入れない
3拍子揃ってパンチはないと判断するまで3時間ほどかかりました。www。

そこからライトリグに変更。
エビモウィードエリアの横の木の浜浚渫に溜まる大船団。
その中に一艇だけよく釣るOSPのガイド船。どうも駆け下がりをダウンヒルでDSかジグヘッドでやってたようだが・・・。
その船がのいた瞬間そこに入ってみたものの釣り切られたかノーバイト。
10時ごろまで木の浜3号4号中間にいたが、そのエビモでなく、カナダモエリアの1号付近のを跳ねジャコで一投目、川崎選手に53p/2240gのイキナリぶっとんだええサカナが!
ここは岩元選手が先週ラバージグで釣ったと、ラバジをリグらせておいてのPEスピニング跳ね跳ねイカ釣り釣法。(さすがです。)
私も慌てて太古のGuideprideジャコビーを取り出し、似たようなジグヘッドをつけて見よう見まねでイカ釣り釣法。
(まったくダメです。)

そのから北湖は水がましじゃないかとラフォーレ前。
船は2艇ほどいたが、バスボートでパラソル広げてレジャーの雰囲気まんまん。
取水塔付近で川崎選手キーパー1本追加。少しひろがるエビモを撃っても無反応。 ウーン(゜-゜)。真野や!

真野に到着すると1艇もいない。一文字南端から風に流されてエビモシャローエリアでライトリグ。
やっときましたキーパー君。まあボウズよりまし。少し粘って昼飯。

昼飯中に午前中の釣果から、午後をどこで通すかを会議。総合評価で木の浜に決定。
さあ移動や。
その前に取水塔だけうっとこと
やってみたらワゴンセールのマルチカーリロング8.5フリリグに6mのボトムで強烈バイト!
もっていってる・・・十分に送り込んでフッキング!のったー ようし絶対デカいぞー グリグリグリグリ 38p845g・・・。(木の浜移動)
この真野取水塔の茶番の最中に政井選手から57p2325gの目の覚めるようなメールが飛び込む。
クランクでやったな・・・。誰もがそう思ったがなんとライトリグ。しかもいつものフリックシェイクでなくレインズスワンプ(このワーム恐ろしい)

午後からは風に任せて木の浜ライトリグ大会。
仕事の電話に邪魔されながらなんとかマルチカーリロング8.5フリリグで追加。42p895g。
注目のイソがしくて年に一回しか参加できないレクサス磯元選手は沈黙を破りDEEPX200で47p1550gの納得して帰れるバスをゲット。

今話題の奈良判定コンビは、会長の後押しがなく、この日ちょっと不調気味。
それでも
豊森選手48p1775gのいい魚。(会長が2回入力しようとしたが削除)
琵琶湖絶好調の岩元選手は朝一の36cm655gからメールがまったく届かない状態に・・・。

結局西岸シャローを制した政井選手が久々優勝。ランカー賞もゲットの総獲り優勝。(オメデトー)

次回も9月8日琵琶湖(パンチ大会?)です。

 

 

1位
政井選手
3295g
  2325 970
2位
川崎選手
2600g
  2240 360
3位
中鼻選手
2135g
  895 845 395
4位
豊森選手
1775g
  1775
5位
礒元選手
1550g
  1550
6位
岩元選手
655g
  655
     TOTAL
12005g
   


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 該当者なし