イラスト/内田こねり                  イラスト/あとりK               イラスト/カワディMAX

漫画屋無駄話 其の2782
▼森、安倍、福田、麻生といった政治家としてだけでなく、人間のカスのクズがピンピンしてるうちは、民主党政権は安泰だろう(特に麻生が健康馬鹿なのは、小沢も心強い限り)。凋落の速度が早まるとしたら、原因は平野官房長官。鳩山の召し使いを自称してるらしいが、鳩山は納税者の下働きだとの前提を奴は忘却している。記者クラブ廃止の中止、内閣官房機密費の内訳公開中止は最悪。3つめの決定的悪事を働く前に、即更迭すべし。('09.11/6)

漫画屋無駄話 其の2781
▼今朝は『あなたより貧乏な人』(岡崎武志・メディアファクトリー・本体1200円)をずっと。構成にやや難があるが読ませる。漫画は全く面白くないQ.B.Bも、カットだと邪魔にはならない。ライスだけの客を歓迎した阪急百貨店の小林一三は、商人の鏡。貧乏から1度は浮かび上がりながら、老いて再び沈んだ人間のしのぎ方を、続編で検証してくれると助かる。今度、「ゆで太郎」でライスだけ注文しよう。たくあん付きのはずだし。('09.11/5)

漫画屋無駄話 其の2780
▼滅び行く昭和遺産の取材という事で(エロ劇画)、某誌の取材が。余りに企画意図にフィットした三信ビルの風貌なので、編集者もマジでビックリ。何か最近こういうのばっかし。「生きててすいません!」と絶叫したくなる(ウソ)。最近そんなこんなで少し忙しく、Macの新技術が覚えられない。床屋に行ったらちょいハンサムに(池田名誉会長には足元にも及ばないが…)。('09.11/4)

漫画屋無駄話 其の2779
▼年末にかけてのモットー。モンガ堂いじめの抑制(中止ではない)。コラム類は中森明夫以外は全く面白くないが、最近『週刊朝日』を時々買う。政局関連は似た名前の新聞より余程まとも。関係者の努力にもかかわらず、ゴールデン街のフリマは商店街ガレージセールの域(ため息‥‥)。その点、千駄木一箱古本市や鬼子母神商店街のみちくさ市は凄い。おせじでなく。('09.11/2)

漫画屋無駄話 其の2778
▼編集業、つまり本業は超暇だけど、Macの各種作業の特訓を受けてるので、1日が短かい昨今。部分だけで全体が理解出来ない不幸。肩が凝るので血圧がと計ったら、逆に低くなってた。朝の自転車通勤の効果?愚妻の話じゃ最近の毛布は化繊入りなので、雨に濡れても乾かせば大丈夫と。俺と発想の違う奴。デニス・ホッパーの境地は理解出来ないのだ。1日のゴールデン街のフリマは開けそうだ。('09.10/30)

漫画屋無駄話 其の2777
▼昨夜、「早稲田松竹」帰りに数十年ぶりで「ニュー浅草」高田馬場店へ。ビンビールが無いのはムカついたが(すずらん通りの「浅草厨房」には無論ある)、生中、ウ−ロン坏、焼酎水割り、いか一夜干し、ハムカツで、計1720円にはビックリ。もっと驚いたのは店長とおぼしきやせたお爺さん。多分俺が裸踊りしてた30数年前に、すずらん通りの店で包丁をふるっていた人だ。タイムマシンに乗ったような馬場の夜だった。('09.10/29)

漫画屋無駄話 其の2776
▼朝、上信線0番線ホームから、エスカレーターでJR高崎駅に登って行くと、低レベルな街宣右翼並の糞騒音が、駅中に満ちている。ここ半年位の気違い沙汰行為。クラシックも時々。群馬交響楽団ある音楽の街を気取ってるのだろうが、音楽の趣味は人それぞれ。強制すんなJRのド気違い野郎共!!今日午後1時48分頃、神保町「キムラヤ」並びの、東京三菱何たら銀行の植え込みに腰掛けた畠中理恵子女史が、満たされた表情で携帯と戯れていた。('09.10/28)

漫画屋無駄話 其の2775
▼台風一過後の射るような陽を浴びる、朝方のひなびた上信線の駅のベンチで、『ともしび・谷間』(チェーホフ・松下裕訳・岩波文庫)を開く。巻頭作「美女」で、マーシャが登場する下りは息を飲むよう。廃馬への退路が清められているこの年でも、つかの間の幸せ気分を満喫。一ドブ客から見るに、今年の古本祭り、田村は完璧に捨てている。('09.10/27)

漫画屋無駄話 其の2774
▼長らく空いていた事務所近くのビル2階に、変わった店子が入居。昼間は絶対に電気をつけない。で、窓際で仕事を。過激なエコロジスト経営者?(さすがに今日は4時50分現在、点灯)天井の蛍光灯に加え、手元にスタンドを置く漫画屋は、まだまだブルジョア?ナチスの武装親衛隊中堅幹部、カワディMAXが11月末売りのいずみコミックス、『ズタボロ娘』の加筆修整済み本文原稿持参。('09.10/26)

漫画屋無駄話 其の2773
▼某スポンサーに、ギャラを早出ししてもらったので、苦しい時期なのに少し楽(結局は来月苦しくなるが…)。仕方ないのでより路上商売に力を入れようと、最近休んでいたゴールデン街のフリマに古本で参加する事に。11月1日に「レカン」前で(午前11時から午後6時)。落はくの身の初老エロ漫画編集者を、皆であざけりに行こう。数日前に発売になった、『神田神保町古書街2010』(毎日ムック)にヨタコラム書いてるので、立ち読みを。('09.10/23)

漫画屋無駄話 其の2772
▼ロクでもない日だった。昼前に三省堂を抜け「神保町シアター」に行こうとすると、学生集団に妙なシャッポ被ったうさん臭い爺様が演説。坂崎“ドスケベ”重盛老だ。ウンザリ顔で同館にたどりつけば、券売所に見覚えのある貧乏エビスの後ろ姿。南陀楼綾繁だ。ただ懐具合は以前より暖かいらしく、「ドト−ル」でコーヒーをゴチに(奴にたかるとは…落ちたよ俺も)。シャッポ効果か。『週刊朝日』での仲間誉め書評の見本のような、嵐山光三郎の恥文を読み、絶対に買うまいと思ってた、坂崎老の『神保町「二階世界」巡り』(平凡社)をつい日特で。('09.10/22)

漫画屋無駄話 其の2771
▼昨日1回分、今日1回分の「嫌われ者の記」を更新。初出は1年半前。マガジンファイブも小倉智充も、追い詰められてるとはいえ、ギリギリの所で健在だった。来年の今頃は一体?無論両方共に、生前の小倉君がデータ化してくれた分(もう2回分そのストックが)。彼の定期購読誌、『SAPIO』の最新号を初めて買う。いかにも一ツ橋グループらしい無節操さで、誌面が民主党に媚び始めてる。再販制庇護下のお前ら(大手版元)の記者クラブ批判は、文字通りのきんつばならぬ“天ツバ”。('09.10/21)

漫画屋無駄話 其の2770
▼いい季節なのに種々の悩みが尽きない秋。仕事、老いた親、脳天気な子供、ポンコツ化した体…。そういう通俗な悩みは放っといて、『頭にいっぱい太陽をーシャンソン歌手の手記ー』(イヴ・モンタン・大日本雄弁会講談社’56)を。なるほど。故郷イタリアをファシストに追われた一家の出か。後に社会派映画に一杯出たこれが背景だな。晩年は社会主義捨てたよね。右翼になったかどうかまでは…。同書、自分で書いた感じがするな(テープ起こしと後書きに)。('09.10/20)

漫画屋無駄話 其の2769
▼『Mate』12月号、金沢大学周辺に特別集中配本してくれと、一水社に頼むのを忘れたじゃなく、白樺派の文学者って、志賀直哉をグルと仰ぐ、金持ちボンボン階級のカルト集団にしか俺には見えないが、信者中では一番不良性感度の高そうな、里見とんの『怡吾庵酔語』(中央公論社’72)を読んでも、その思いは変わらなかった。連中の中では、古川ロッパ同様に嫌な奴とはいえ、結構楽しめたが。尾崎一雄の志賀への崇拝振りなんて、異常の域。20世紀は“個人崇拝”の時代だった?('09.10/19)

漫画屋無駄話 其の2768
▼『赤旗』も30年近い定期購読者の俺にじゃなく、何で岡崎武志に原稿依頼すんだよじゃなく(原稿料高いんだろうな…)、最近やくる〜とセンセにMacの特訓受けてんので、肩が凝るったらない。血圧が上がってタコ多田みたいにぶっ倒れ、ヨイヨイになったらこの世の地獄じゃなく、やっぱり要4校になった『裂き乱れよ少女』(さどっこ)の次のいずみコミックスは(11月)、カワディMAXの『ズタボロ娘』に。既に5冊目。そろそろ増刷組になってくれ。('09.10/16)

漫画屋無駄話 其の2767
▼とっくに4色と本文は責了になってる、さどっこのいずみコミックス、『裂き乱れよ少女』のカバーの方がつかない。初稿→わざわざ作ったモザイクの全面的吹っ飛ばし。再校→当方の添付したモザイクをシカト、勝手に荒いのをかけて来た。3校→その出稿を待っている。ただ一水社がモザイクが薄すぎるといえば、要4校。糞安いギャラでやってられねえ。しっかりしろ図書印刷!(下は小宮山印刷のみ)。いトうのMUJIN COMICS、『狂姦地獄』の青焼き校正中。('09.10/15)

漫画屋無駄話 其の2766
▼かつて何度か書いたが、小学生時代にランドセルを忘れて帰宅、叱られるまで気づかなかったウッカリ者。昨日、「早稲田松竹」で観たのは『ローラとバイオリン』ではなく、『ローラーとバイオリン』だと見物後も気づかず、帰宅後に手帳にメモする際に初めて「アッ!!」(『ローラ殺人事件』と混同?)。挑発的熟女に鼻水も引っ掛けない、美形の幼児性愛者の物語だったが、なぜかトルストイの『人はなんのために生きるか』同様に心が洗われた。いトうのMUJIN COMICS、『狂姦地獄』の青焼き校正中。('09.10/14)

漫画屋無駄話 其の2765
▼イライラ。飯田橋の行き付けの床屋が、家族に病人が出たとかで人手が足りず、いつも満員。ここのカットは寝癖がつきずらく、気に入ってるのに。保守的人間は、新しい店に行くには勇気が要る。今夜、「神保町シアター」の『下町の太陽』は2〜3度観たし、「フィルムセンター」の『新道』(前後篇)は132分もあり帰れなくなるので、「早稲田松竹」へ。タルコフスキーは嫌いだが、『ローラーとバイオリン』は46分。タルちゃんもこれ位なら付き合える。('09.10/13)

漫画屋無駄話 其の2764
▼いよいよ明日は千駄木一箱古本市。迷うのが出店場所、宗善寺(台東区谷中1ー7ー31)への交通手段。千代田線根津駅が最寄りだが、JR御茶ノ水駅、千代田線新御茶ノ水駅の長い階段を、カート吊るして乗り超えるのかと思うと、武者震い。相当歩くが、下りだし南北線の東大前から歩こうかと(飯田橋駅からなら乗り換えもない)。明日は5時起き。真っ暗だな。自転車通勤は怖いから休むか?今朝は本当に気持ち良かったが。('09.10/9)

漫画屋無駄話 其の2763
▼上信線(正常運転)→上越新幹線(2時間遅れ)→中央線(いつも通りの遅れ)→総武線(全面ストップ)。昼頃の鉄道事情。仕方なく、御茶ノ水駅から飯田橋の事務所まで歩く。田村前でやつれた右文書院の青ちゃんに会う。図書印刷からさどっこの『裂き乱れよ少女』のカバーが出稿してたが、わざわざ作ってあげた修整用モザイクを全部飛ばしてる。糞馬鹿野郎!!こういうのが一番頭に来る(みすみす一校を無駄に)。航空便や宅急便がメタメタで、種々の予定が狂う。明日は早朝出勤。('09.10/8)

漫画屋無駄話 其の2762
▼『Mate』12月号や、さどっこのいずみコミックス、『裂き乱れよ少女』の青焼きを校正したり、いトうのMUJIN COMICS『狂姦地獄』の本文を整理、三共グラフィックに投げたりと、貧しいながら忙しい。関係ねえが、『週刊プレイボーイ』の最高裁事務局追求連載は面白い(無署名)。集英社は昔から上から下まで、哀れなほどの腰抜け振りで有名だが、同誌は細々と伝統的に根性を。日本“ナベツネ”テレビが週に1回、深夜枠で良心的ドキュメンタリーを放映してるのと類似?('09.10/7)

漫画屋無駄話 其の2761
▼つい2〜3年前まで『ビッグイシュ−』を時々買い、岡崎武志のコラムにケチを付けたりしていた。編集方針が嫌いで買わなくなってもしばらくは、黙って前を通り過ぎるのに少しやましさを。去年あたりからそれも全く感じなくなり(階級格差がほぼゼロに)、遂にこの夏頃からは、「“売人”は1人残らずきゃしゃだし、ビルの谷間に連れ込んで、売り上げいただいちゃうか?」とまで、マジで考えるに至るのだから、人間の転落は秋の夕暮れ。一応まだ未遂ですが…。('09.10/6)

漫画屋無駄話 其の2760
▼半世紀以上の自民党の政権与党時代に、樋渡利秋検事総長や佐久間達哉東京地検特捜部長に、好きなだけ調活費泥棒させといた効果が出てる、鳩山献金“小便”疑惑への、国会開会直前の本格的捜査着手。民主党政権で記者クラブ存亡の危機下の、朝日やNHKナベツネが、今後露骨なポチ報道するので要注目。今週の買ってはいけない雑誌。「JRの秘密」特集の『週刊ダイヤモンド』。広報部公認の丸ごとパブ企画。駅周辺商店街の凋落や革マル、無量水飲み場撤去問題に触れずに、何がJRの秘密だ?編集長が交代と。以降はこの超ヨイショ路線か?('09.10/5)

漫画屋無駄話 其の2759
▼『ぐるり』10月号、またもや田川律の特集か。もっとピチピチした爺さんいねえのじゃなく、今日は『Mate』の本文を何本も修整、いいかげんうんざりしてたんだが、カワディMAXの「少女プリズン」にシール貼ってると、中学ん時に買ったスコット・ウォーカーの45回転ドーナッツ盤、「キャサリン」の英語の歌詞が、上州弁混じりのカタカナ読みで細部まで甦り、気持ち悪い程だった。いい曲だがポール・アンカのパチモン風で、カワディの鬼畜ワールドとは、似ても似つかないのだが…。('09.10/2)

漫画屋無駄話 其の2758
▼忙しいのにどんどん収入が減っていく。いくら政権交代があろうと、エロ本屋の未来は真っ暗だ。ところで中国の人権問題には一切口をぬぐったまま、日本は児童ポルノがどうのうこうのうほざいてる、アグネス・チャンの糞アマを、以前ほどメディアで見ないのは気分がいい。共産党から創価学会、果ては自民党にまで媚びを売りまくり、銭のネタにしていた商人タレントだけに、即民主党に急接近?それに乗る馬鹿議員も多そう。チベット辺りに国外追放出来ないの?('09.10/1)

漫画屋無駄話 其の2757
▼「あんたが客の入らねえピンクやホモ映画撮っても、誰1人儲からねえよな。プロダクションの旦々舎、大蔵映画、映画館…役者はちったあ?」「連日の徹夜仕事だから、絶対に合わないねえ」「今年も一応2本撮ってんだろ?どういう事態なんだよこりゃ?」「誰も儲かりはしないけど、ボクは楽しんだよ。撮影中は一番充実してるからねえ。それでいんじゃないの?」「………」昨夜、豚喰う会での山崎邦紀監督との会話。長年に渡り貧乏を極めた還暦男は無敵だ。('09.9/30)

漫画屋無駄話 其の2756
▼さどっこの初めての単行本、『裂き乱れよ少女』(いずみコミックス)の本文を、校正後に図書印刷へ。誰でもだが、1冊分を通読すると、長所・短所が一目瞭然。今度注意せねば。そろそろいトうのMUJIN COMICS『狂姦地獄』の本文整理も。彼くらいのキャリアになると、今さらって気もするが、やはり色んな事に気づく。今夜は豚肉を喰いに、神楽坂の「シアターイワト」なる所に出張らねば。山崎邦紀と待ち合わせてるが、やっぱ2次会もありで、事務所泊りになるのだろう。('09.9/29)

漫画屋無駄話 其の2755
▼ちくま文庫の新刊、『ノーサンガー・アビー』(ジェイン・オースティン)、メチャクチャ面白い。主要登場人物の性別はおろか、語り手等まるで掴めなかった、河出文庫版の『花のノートルダム』(ジャン・ジュネ)を、昨日まで読んでた反動もあろうが(訳者・鈴木創士)。夕方、近所まで来たとかで、南陀楼綾繁が暑苦しい顔を。そういや先週、懐かしのやす○も電話を。レースクイーンは引退したが、まだアイドル(熟年?)はしてると。飲んだら報告を。('09.9/28)

漫画屋無駄話 其の2754
▼その多くが小渕優子後援会々員に違いない、八ツ場ダム建設推進派のボス共を、一般住民としてテレビ出演させるのは構わない。なら同時に、成田空港に今でも果敢に反対している農民も、一般住民として出演させよ。国策に転びシッポを振ったワンコロ連中が被害者面。オエーッ!!都がオリンピック招致のパレードを、道一杯に広がるフランスデモ方式で。裁判員制度反対等のデモじゃ、一車線の3分の1位しか使わせねえくせに。日本の道路は、裏金腐敗警察の利権のシマって事だ。再びオエーッ!!('09.9/25)

漫画屋無駄話 其の2753
▼さっき奥山が葬儀顔を。「池田大作より他に神はなし」の文字データは送ったが、カット用の『聖教新聞』の1面、漫画屋のスキャナーじゃ大きすぎて無理なので、暇そうな彼女に取りに来てもらった(『週刊ダイヤモンド』も)。アップは月曜頃と。アストラは鎌田慧の新刊を控え、営業の彼女以外は多忙と。「えーっ!?」「グハハハ…」「ウソーッ!!」「だろーっ!?」「怖いですねー!!」「新聞でも腹に巻いとくか!?」「うーん…」てな無邪気な業界無駄話。今夜は「フィルムセンター」か。18日夜にもキネマ原人がナンパしてた。('09.9/24)

漫画屋無駄話 其の2752
▼9月20日(雨天は21日に順延)、鬼子母神通りの「みちくさ市」に参加(午前10時〜午後4時)。古本やブックカバーだけでなく、『東京の暴れん坊』や『エロ漫画の黄金時代』も売るのでヨロピク・場所は「あしあと動物病院」前。2回目。お世話になります!あ、「アルアイン」さんとまた一緒だ。あんな妖艶美人と今回も肩を並べて商売できるとは、俺は何て幸せ者なんだ。連休中は、「池田大作より他に神はなし」の4回目、「嫌われ者の記」の206回目も上げねば。('09.9/18)

漫画屋無駄話 其の2751
▼小沢信男はひややっこである。新刊『東京骨灰紀行』(筑摩書房・定価2310円)も、やっこ精神がピーン。酒席の主賓とは言えないが、これがないと他の山海の珍品も引き立たない。しかも飽きない。似た系統の作家で富士正晴という人がいたが、過剰な自己演出と仲間ぼめのせいで、厚あげ程度なのにえびの天ぷらのような顔を時たまするので、嫌いになった。小沢は50年以上やっこのまんま。死んでも、文学館どころか文学碑一つ建つとは思えない。何てカッコいんだ(ビンボだが…)。('09.9/17)


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