2017年 第5戦 in 琵琶湖




 

 

     
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第8戦
第9戦
 
     
琵琶湖
琵琶湖
池原ダム
合川ダム
琵琶湖
日吉ダム
琵琶湖(北)
琵琶湖
琵琶湖
TOTAL
1
川崎
 
6
5
5
4
3
 
 
 
 
23
2
中鼻
 
3
6
3
6
2
 
 
 
 
20
3
豊森
 
5
4
4
3
4
 
 
 
 
20
4
政井
 
1
3
6
0
5
 
 
 
 
15
5
岩元
 
1
2
2
5
1
 
 
 
 
11
6
堀川
 
0
0
0
0
6
       
6
7
礒元
 
4
0
0
0
0
 
 
 
 
4
8
 
           
 
 
 
 
8月19日(土) はれ

 



【寸評】


MGLF2017第5戦が琵琶湖で行われました。
朝5時にグローブス集合。あいさつもそこそこに即出発。大会なので16時までのよくわからん制限つき。
一艇エレキのトラブルありましたが、朝からぼちぼち釣果はあがっていく。

豊森選手,34,750
川崎選手,48,1705
堀川選手,38,700
豊森選手,40,1100
豊森選手,49,1750
政井選手,33,450
岩元選手,33,450
豊森選手,43,1200 ・・・・・ (豊森選手ばっかりやん)

朝一の涼しい間を真野で無駄に過ごしてしまった後は、即南湖イン。
堅田周辺をサーチするもノンキー反応のみ。
ライトリグで先に5本揃えてみたいが、まったく無反応の上、めちゃくちゃ暑く、確実におっさんバサーの体力を奪っていく・・・・

気分切り替えてパンチショット場であるエビ藻のウィードエリアで川崎選手が48cm、1705gを抜きあげる。
がその後続かない。一回入りなおしても1本のみ。パンチショットは風とプレッシャーが関係してそう。


4本柱の沖のラインには数艇のガイドも集まる大船団。
その中でライトリグで確実にリミットメイクした豊森選手。
その同船者の無免許になっちゃった堀川選手がネコリグでドカンと一発57cm、2650g。
あの状況でこの魚はやっぱり持ってる堀川選手、さすがにこのまま優勝。
6本柱での初のパンチショットで51cm、2000gの魚を獲った政井選手スゲー。
夏合宿?の成果が発揮できなかった岩元選手は37cm、700g。

キーパー30pが導入され、来年からの5匹制度を視野に入れてリミットメイクをできるかが試された今大会。
結局リミットメイクできたのは豊森選手のみ。
ルールは検討中ですが3匹制度も案も

次回は9月は、日吉ダムです。

 

1位
堀川選手
2650g
57cm
 
2位
政井選手
2000g
51cm
 
3位
豊森選手
1750g
49cm
 
4位
川崎選手
1705g
48cm
 
5位
中鼻選手
745g
37cm
 

5匹制度の場合
1位 豊森 5550g (1750 1200 1100 750 750 )
2位 堀川 4300g (2650 950 700 )
3位 政井 3850g (2000 1400 450 )
4位 川崎 2525g (1705 820 )
5位 岩元 1150g (700 450 )

3匹制度の場合
1位 堀川 4300g (2650 950 700 )
2位 豊森 4050g (1750 1200 1100 )
3位 政井 3850g (2000 1400 450 )
4位 川崎 2525g (1705 820 )
5位 岩元 1150g (700 450 )


【馬の結果は・・・】 出馬票
 該当者なし


 

第6戦