オーディオ奮闘記 本文へジャンプ
オーディオを地味に高音質にしていこうという企画


オーディオ 機材履歴

今まで使ってきた機材の履歴です。
テコ入れと言っても1年単位で行ったものが多いです。

AMP(初単品アンプ)
ONKYO AVアンプ TX-SA・・・
(機種名忘れました)


DVDプレーヤー(CDプレーヤーとして使用)
TOSHIBA ・・・

スピーカー
SONYミニコンポの3ウェイスピーカー

ミニコンポからの脱却です。

第一回テコ入れ
CD
DENON DCD-755

電線
モンスターケーブル


単品オーディオのCDプレーヤーのすごさに驚かされる。


第二回テコ入れ
スピーカー
ONKYO D−202AXLTD



なかなか悪くはなかったですよ。
元気あって、しかし女性ボーカルがコモル悩みがありましたね。
ここからコモリの改善を考え始めました。


第三回テコ入れ
AMP
DENON PMA−1500AE

黒御影石 厚さ5cm

電線
オヤイデ TUNAMI NIGO



AVアンプからプリメインに変えたときのパワーの違いに驚きましたね〜。

御影石の音の飛び方は最高ですね。

PCOCC−Aサウンドに、はまり込む。

電線病発症


第四回テコ入れ
SACD
DENON DCD-1500AE

電線(電源)
オヤイデ TUNAMI
オヤイデ 壁コンセントSWO−XXX



若干、DCD−755の方が、エージング前のノーマル状態では負けてた気がしますが、今チューンしてハイレスポンスで良い感じですね。


自作ケーブルを何個も試作し、サウンドの違いなどを実験テストを繰り返す。
→結果、自分の好きなハンダや電線の種類を発掘する。


第五回テコ入れ
スピーカー
DIATON DS−600Z

電線
オヤイデ ACROSS2000
オヤイデ 壁コンセントSWO-XXX ULTIMO

ヒューズ
スーパークライオヒューズを
AMP/SACDに導入



ONKYO D−202AXLTDのコモリに耐えきれなくなり。
勢いで中古のDS−600Zを購入。
内部配線を変えたり、ネットワークのコンデンサーなどを変更してサウンドの変化などの実験を行った。

壁コンセントはSWO−XXX導入時の感動が欲しくて、新型を購入した。これまた感動!


第六回テコ入れ
スピーカー
JBL 4318

スチールスタンド
JS−350A



やっとJBLオーナーです。
昔のような低音のJBLではない中高域も出せるのがいいですね。




第七回テコ入れ
プリメインアンプ
LUXMAN L-550A


さすがに4318を鳴らすだけのパワーがPMA-1500AEには無いのでテコ入れ。
アキューズではなく、
パワーサウンド系JBLにはマッキンかLUXMANかなと、
それもAB級アンプではなくA級アンプのL-550Aに手を出してみた。
アキュE-308・DENON SA11・LUX L-550Aと三機種を視聴して選んでみた。
予想以上に家で鳴らしてみると、LUXの20W出力パワーと繊細さがすごいことに改めて関心。


第八回テコ入れ
アイソレーショントランス(電源装置)

中村製作所
NSIT−1000plus



曜日や時間に関係なくフレッシュで力強い電源を供給してくれるアイソレーショントランス。
CSEと聞き比べたが、中村の方が解像度が高く、サウンドも広がりがいい。
CSEはパワーを強くする場合にいいかもしれない。


アクセサリー
ヘッドフォン Audio Technica ATH-AD700



密閉型よりも家で使うにはこっちの方がニュートラルで解像度が高く、サウンドがいい。