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オーディオを地味に高音質にしていこうという企画 |
壁コンセント
壁コンセント
OYAIDE R-1
コンセントベース
千曲精密製作所 75-CP712
コンセントプレート
J1 Project J1C15UL
感想
コンセントベースを導入して、解像度が大幅にUPした。
ベースとプレートでそれぞれ違う素材で制振を行っているので、その結果が出ていると考えられる。
R-1のホールド感はすさまじくがっちり差し込むので、抜けにくくいい。
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壁コンセント
左が新型SWO-XXX ULTIMO
右は旧型SWO-GX
今はメイン(上の写真)に新型を使い始めました。
新型はTUNAMIのような5.5sqの重量級電源ケーブルでもしっかりホールドされてプラグが斜めにならずに刺さってくれます。
音質は旧型XXXよりも音に余裕があり、
低音もGX(ゴールドメッキ)のように豊かになりつつXXXの持ち味である静寂感から音がふっと湧き出てくる感覚はあります。
驚いたのは旧型では聞こえなかった音が出ているということ。
これはSN比が大幅にUPされたことがあるかもしれない。
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クリーン電源
中村製作所 NSIT−1000plus
ボード:黒御影石+サンダンパー+MDF材
電源ケーブル:自作電源ケーブル
ケーブル:TUNAMI
端子:オヤイデ P-004
NEUTRIK パワコン
感想
押し出し感、パワーが導入してから強くなった。
S/N比が高く、JBLでクラシックが聴けるほど良くなったが、中高域が大幅にUPしたのでJAZZに必要な低音のダンピングが少なくなってしまった。
CDPに重量系インシュレーターで低音を増して改善はしている。
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写真ではプラグがP-037になっているが、現在はプラチナ+ベリリウム銅のP-004になっている。
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