2022年 第6戦 in 七色ダム


     
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第6戦
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第8戦
第9戦
第10戦
 
     
琵琶湖
琵琶湖
琵琶湖
合川ダム
池原ダム
七色ダム
琵琶湖
琵琶湖
琵琶湖
琵琶湖
TOTAL
1
中鼻
 
7
5
7
2
7
4
 
 
 
 
32
2
岩元
 
6
3
1
7
6
7
 
 
 
 
30
3
善積
 
4
4
6
4
5
6
 
 
 
 
29
4
川崎
 
5
2
0
6
3
6
 
 
 
 
22
5
西廣
 
1
6
4
1
2
3
 
 
 
 
17
6
礒元
 
0
0
5
3
2
0
 
 
 
 
10
7
豊森
 
1
1
3
0
4
0
 
 
 
 
9
8
沼田
 
0
0
0
5
0
0
 
 
 
 
5
9
原田
 
0
2
1
0
0
0
 
 
 
 
3
10
政井
 
0
0
0
0
0
0
 
 
 
 
0
11
堀川
 
0
0
0
0
0
0
 
 
 
 
0
8月6日(土)くもり

 



【寸評】

MGLF2022年第6戦が七色ダムで行われました。

釣果が渋くて?人気のない七色ダム。メンバーはだいたい1・2回プラを敢行。
水位は変わらず。水質は良化?(赤潮はなくなった)
天気予報は雨。はたして。

池原ダムに続き一緒に乗ることになった川崎・中鼻艇。
朝一はもちろん放水口付近で第1投目からDSを放り込む。
するとさっそく川崎選手33cm/550をDSでゲット。
気が付けばMGLF3艇が集合していた。
今回初の2馬力出船となった西廣選手を含め、横並びで放水口めがけてDSを投げまくる。
すると善積選手45cm1210gのビッグフィッシュをいきなり。(最終的にこれがビッグワン加点)
しばらくして中鼻選手43cm/1005gのキロアップをネコで。
もうヨッシーの優勝か・・・誰もがそう思いながらだんだんと下っていく。

先週のプラから考えていた朝一の作戦がうまくいかなかった川崎選手は意気消沈のまま北山川中流域を攻める。
切り替えてDSでなくMMZデカのネイルリグを岩盤エリアのオバハンの奥にねじ込み壁ドン(!?)。
するとキャストのたびにバイトがあるMMZ確変ゾーンに突入。
44cm/900g・31cm/330gを連続でゲット。しかしMMZの在庫がなくなり確変終了。

先週キーパーが出たと噂のダムサイト付近。慎重に侵入してDSで丁寧に丁寧アプローチするも沈黙。
そのまま小規模クリーク、大又川へと慎重に侵入してDSで丁寧に丁寧アプローチするも沈黙。
時間帯も昼で釣れない時間だが、あまりにもつれない状況に昼ご飯時間もろくに取らずにマシンのようにDSを投げまくる。

朝一のキロアップ以降なんとノーバイトの中鼻選手。DSとネコを気が狂ったように投げまくるが反応なし。
バックシートの川崎選手は笑いながら40cm/1045gを追加。(それはワイの魚や)

携帯がほとんど繋がらない七色ダム。
所々でチラチラ入るメールを見るとDS王岩元選手がキロアップを含め積み上げてきてる。
善積選手もリミットメイク達成も朝一の魚に続かない。
2馬力で西ノ川まで頑張って行ってきた西廣選手もリミットメイク達成も最下位に終わる。

終わってみればリザーバーDSキング岩元選手がトップ。
なんと夏のリザーバーシリーズ3連戦を優勝→2位→優勝と、日頃の池原ダム釣行の成果を存分に発揮。

さぁ年間順位はダンゴ状態ですよ。後半の琵琶湖戦にすべてかかってきています。

<優勝者岩元選手のコメント>
苦手意識の強い七色ダムでの大会。
大会前週もプラもやる気起こらず、池原ダムに行く始末。
そんなモチベーションも低めで臨んだ七色ダム大会!なんと?優勝してしまいました。。
それもこれもヨッシーのポイント選択のおかげでございます! あざーす!
今年振り返ればリザーバー3大会は優勝、準優勝、優勝と今年絶好調のなかはな選手の尻尾が見え、
年間優勝も視野に入って参りました!
来月からは琵琶湖となりますが、マッチザベイトで年間優勝を狙っていくでー笑。 ヨッシー、ホンマ、おおきに!



次回は9月3日琵琶湖(南湖メイン)です。

 

 

1位
岩元選手
2840g
  1180 990 970
2位
川崎選手
2495g
  1045 900 550
3位
善積選手
2060g
  1210 450 400 ビッグワン加点+1
4位
中鼻選手
1730g
  1005 725
5位
西廣選手
1400g
  560 480 360
 
TOTAL
10525g
   

 



【馬の結果は・・・】 出馬票
 該当者なし


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