昨年からずっと気になっていた
「2k540 AKI-OKA ARTISAN
(ニーケー ゴーヨンマル アキオカ アルチザン)」
興味のありそうな友人を誘って行ってきました。
秋葉原〜御徒町間のJR高架下を利用して
たくさんの工房兼ショップがずらりと並んでいます。
御徒町は古くからものづくりの街だということですが、
その特性を生かし、
さらに近代的でスタイリッシュな街並みへと
進化させているような雰囲気の空間でした。
それにしても不思議な名前です。
調べてみたら、
東京駅から2キロ540メートルで、
秋葉原と御徒町の間にある職人(アルチザン)の街
というような意味だそうです。
これまでどうしても覚えられなかったのが、
意味が分かってやっと覚えることが出来ました。
いつか後御徒町から蔵前にかけての
「徒蔵(カチクラ)」の方へも行ってみたいと思っています。 |
御徒町側の入口
これでもガード下
ある傘屋さんにて
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